LIGHT UP NIPPON
​IKI ISLAND 2018

壱岐島ふるさと花火2020へ


​2018.8.11(Sat) 19:00 ~ 21:00

[花火打上場所]
弁天崎公園

[イベント会場]
郷ノ浦港フェリーターミナル
(フェリー乗船車両駐車場)

※荒天の場合、8.12に順延
  LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND
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LIGHT UP NIPPON
​IKI ISLAND 2019
写真提供:壱岐砂浜図鑑、赤木写真館、イキテイク、unao.fpl
[ LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND 2018 御礼 ]
 去る平成30年8月11日に開催いたしました『LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND 2018』が事故もなく、無事終了いたしましたことをご報告いたします。
 
 また、『LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND 2018』開催に当たり、ご協力・ご支援いただきました関係機関・団体・壱岐市民の皆さま、当日ご観覧いただいた来場者の皆さまに、この場をお借りしまして、改めてお礼を申し上げます。

 平成6年の郷ノ浦大橋開通記念花火大会から数えると、実に24年ぶりの郷ノ浦町での花火大会となりました。

 『LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND 2018』はいかがでしたでしょうか?
 
 「東北を、日本を、壱岐島を、花火で元気に。」をテーマに『鎮魂と復興の祈り』を込めたこのイベント。

 私たちの予想をはるかに超える反響があったことを実感しております。

 郷ノ浦港フェリーターミナルに併設したイベント会場は多くの観覧客にあふれ、郷ノ浦の街にもイベントを通じて多くの人々が訪れました。一夜限りのことでしたが、郷ノ浦の街が一気に活気づいたのを私たちは感じました。
 
 今回、『LIGHT UP NIPPON』の協力を得て、有志で集まった少数のメンバーで実行委員会を立ち上げ、このイベントを企画・実施いたしました。

 4月から活動を開始したため、準備期間も短く、メンバーも誰一人として花火大会の経験がない『0』からのスタートでした。会議を重ねる中で、「今年の花火大会はあきらめよう。無理だ。」という意見も出ました。
 
 しかし、「東北や全国の災害被災地へエールを送りたい」、「観客の皆さまに花火をお届けすることで、皆さまの心の中の花も咲かせたい」、「壱岐島の未来へ火を灯したい」という想いで、私たちは突き進みました。
 
 イベントを終えて、色々なご意見・ご感想をいただき、私たちの至らぬ点も痛感している所ですが、改善をしながら、来年以降もこのイベントを続けていきたいと考えております。

 実現には、より多くの皆さまのご支援・ご協力が必要です。何卒宜しくお願い致します。
 
 この『LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND』が壱岐島を明るく照らし、いつまでも皆様の心に届く祭りでありますように。

 また、来年も皆様にお会いできる事を楽しみにしております。

「よい花火を」ありがとうございました。
 
 LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND 2018
 ​実行委員会
LIGHT UP NIPPONとは
​ LIGHT UP NIPPONとは、「東北を、日本を、花火で、元気に。」をスローガンに、東日本大震災被災地を始めとする日本全国で、8月11日の同時刻に『鎮魂と復興』の祈りを込めた花火を一斉に打ち上げる活動です。
 打ち上げ冒頭は、坂本龍一氏の「赤とんぼ」に合わせて花火を打ち上げ、その後は各開催地独自の演出で花火を
打ち上げていきます。
 この活動は、2011年8月11日に初めて実施され、2018年は14都道府県 25カ所で開催されます。


ドキュメンタリー映画「LIGHT UP NIPPON」
(短編30分、日本語ナレーション版)
LIGHT UP NIPPON IKI ISLANDについて
 私たち壱岐島の有志一同は、LIGHT UP NIPPONの趣旨に賛同し、東北のみならず熊本地震等の被災地にも向けた『鎮魂と復興』の祈りを込め、壱岐島の夜空に大輪の花を咲かせようと「LIGHT UP NIPPON IKIISLAND 実行委員会」を組織し、今回、このイベントに初参加する運びとなりました。
 東日本や九州を襲った災害で被災されたひとりひとりが、ふたたび未来へと歩みはじめるきっかけをつくりたい。
 被災地の悲しみや苦しみが、私たちの想像をはるかに超えるものだとしても、これまでと同じように、生きること、生き続けることの先には、希望や喜びがある。
 そんな当たり前のことを、改めて感じる機会をつくりたいと考えています。

画像
白川博一 壱岐市長と実行委員会メンバー

~ 私たちの想い ~


その昔、郷ノ浦町では、昭和55年まで
花火大会が行われていました。

その後、再び郷ノ浦の街に花火が
上がったのは、平成6年。

​郷ノ浦大橋開通記念の時でした。

実に24年ぶりに郷ノ浦の夜空に花火が

上がる瞬間を皆さまと共感したいと
考えています。

本来、花火が持っていた

『鎮魂と復興』
の意味を込めて。

郷ノ浦の街が、壱岐島が、
もっと活気あふれるように。

地元と協働しながら、「東北を、日本を、壱岐島を、明るく、元気に。」

本イベントの趣旨にご賛同いただける
企業・団体・個人の皆様方の
ご協力をいただければ幸いに存じます。

是非、お力添えの程、
​よろしくお願い申し上げます。

よい花火を。
​
2018.7.11
​
LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND 2018
実行委員会


後援

壱岐市 壱岐振興局 壱岐市商工会
壱岐市農業協同組合 ​九州郵船㈱
​
チーム防人

協力

壱岐市商工会青年部郷ノ浦支部
長崎県建設業協会壱岐支部
壱岐市消防団郷ノ浦地区
​湯の本きばろう会

壱岐ビジョン株式会社​
​
壱岐FM
株式会社ワタノ


本事業は、壱岐市まちづくり市民力事業
​
による助成を受けています。
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